待降節の間、すみれぐみ(年長クラス)は、二人ずつ、朝の「たゆまないいのり」をしています。園の母体エスコラピオス修道会の創設者、聖ヨセフ・カラサンスの教えで、「主の祈り」と「聖母マリアへの祈り」を毎日、リレーのように続けているのです。 朝登園…
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