子どもには美しい音楽、美しいものを

「百万本」なくてもばらは美しい!

 大型連休が始まり、のんびりしているお父さんがおうちにいたりして、登園してくるのもちょっとけだるい感じの月曜日です。
 雨があがって、ひと遊びしたら、「かみさまのおはなし」。
 今日は、お聖堂に行ったら、またすてきな事がありました。写真のように、みごとなバラがマリアさまの像の下に飾られていたのです。先週「お聖堂は、かみさまに会うところだから、みんなできれいに飾って静かにするんだよ。」とお話したばかりでしたから、年中、年長のこどもたちは、心から納得した事でしょう。正面の祭壇の下にもきれいにアレンジされたお花があり、お聖堂は、いつにも増してすてきでした。
 ちょうど、今日はグノーの「アヴェマリア」を聴く事にしていました。3分間近い音楽の時間、子ども達は何を感じてくれたのでしょうか。じっと静かに聴いていました。「いいきもち。」「うれしいかんじ。」「マリアさまが、あそぼっていってるみたい」「マリアさまのこえがきこえたよ。」…すてきな感想をたくさん聞かせてくれました。
 小さいうちから、よい環境にあって、よい音楽に触れることは大切です。美しいものを見る子どもは美しい心になるそうです。
 聖堂はいつも開いています。静寂に身をおき、ちょっと心を癒しに、どうぞ入ってみてください。子どもさんもご一緒にどうぞ。きっと、「こうして、おじぎをするんだよ。」なんて、お母さんに教えてくれる事でしょう。