「よくかむ」こと

よく かんで いますか (歯医者さんがすすめる食育 その1)

 現代人は加工食品(やわらかくて糖分が多い)や脂質を含む食品、柔らかい食べ物を好むようになり、また、食事にかける時間が短くなったため、かむ回数が減っていると言われます。あごの発達した、いわゆる「えらのはった」顔より、シャープな顔の方が現代的として好まれるのでしょうか。しかしよく見ていると、小学生になって永久歯が生えそろうとあごが小さいためにすぐに歯並びが悪くなり、歯列矯正をしている子も少なくないのが現状です。
 まず、「よくかむ食事」を与えるのが、お母さん方の務め=保護者の愛=です。食事の習慣、食事の傾向は、一生の健康を左右すると言えます。「よくかむ」習慣をつけましょう。


「よくかむ」ことにはこんな効果があります。

    「よくかむ」の8大効果

㋪ 肥満を防ぐ。満腹中枢が働きます.
㋯ 味覚の発達。よく味わえます。
㋙ 言葉の発音がはっきり。歯並び、表情もすてきに。
㋨ 脳の発達。脳細胞の働きが活発に。歯のある老人はボケない。
㋩ 歯の病気を防ぐ。唾液が多くなり、細菌感染を防ぎます。
㋕゛がんを防ぐ。唾液に含まれる酵素ペルオキシダーゼに効果あり。
㋑- 胃腸の働きを促進。おいしいと感じると消化液が分泌。
㋝゛全力投球。集中力が増し、全身の力もわきます。

                               と、おぼえます。古代人は歯がよかった!

幼稚園では、それぞれのクラスでお弁当、給食をよくかみ、味わって食べられるように指導しています。「やさい、にがて!」「これ、むり!」という子どもにも、「今日は、ひと口だけね。」と、チャレンジさせ、徐々に食べられるよう一人一人にかかわっていきます。時々、嫌いと思っているものを無理やり飲み込もうとして吐き出してしまう子がいます。しかし、噛み締めて味わうことで素材のうまみを感じ、食べられたという体験もありました。先日は「ほうれん草のピーナツ和え」を残していた子ども達が、高野豆腐の煮汁を付けたらおいしいということに気がつき、続々と食べ終えていったのにはビックリしました。「この子は野菜だめだから。」と初めから食べさせないのはよくありません。切り方を変えたり、味付けや調理法を変えたりして、家族そろって「おいしい、おいしい。」と食べていれば自然に好き嫌いはなくなるでしょう。楽しんで工夫しましょう。このさわやかな季節、「週末はベランダやお庭でお昼ご飯」なんていうのも、いいかもしれません。


よく かんで いますか (歯医者さんがすすめる食育 その1)

 現代人は加工食品(やわらかくて糖分が多い)や脂質を含む食品、柔らかい食べ物を好むようになり、また、食事にかける時間が短くなったため、かむ回数が減っていると言われます。あごの発達した、いわゆる「えらのはった」顔より、シャープな顔の方が現代的として好まれるのでしょうか。しかしよく見ていると、小学生になって永久歯が生えそろうとあごが小さいためにすぐに歯並びが悪くなり、歯列矯正をしている子も少なくないのが現状です。
 まず、「よくかむ食事」を与えるのが、お母さん方の務め=保護者の愛=です。食事の習慣、食事の傾向は、一生の健康を左右すると言えます。「よくかむ」習慣をつけましょう。


「よくかむ」ことにはこんな効果があります。

    「よくかむ」の8大効果

㋪ 肥満を防ぐ。満腹中枢が働きます.
㋯ 味覚の発達。よく味わえます。
㋙ 言葉の発音がはっきり。歯並び、表情もすてきに。
㋨ 脳の発達。脳細胞の働きが活発に。歯のある老人はボケない。
㋩ 歯の病気を防ぐ。唾液が多くなり、細菌感染を防ぎます。
㋕゛がんを防ぐ。唾液に含まれる酵素ペルオキシダーゼに効果あり。
㋑- 胃腸の働きを促進。おいしいと感じると消化液が分泌。
㋝゛全力投球。集中力が増し、全身の力もわきます。

                               と、おぼえます。古代人は歯がよかった!

幼稚園では、それぞれのクラスでお弁当、給食をよくかみ、味わって食べられるように指導しています。「やさい、にがて!」「これ、むり!」という子どもにも、「今日は、ひと口だけね。」と、チャレンジさせ、徐々に食べられるよう一人一人にかかわっていきます。時々、嫌いと思っているものを無理やり飲み込もうとして吐き出してしまう子がいます。しかし、噛み締めて味わうことで素材のうまみを感じ、食べられたという体験もありました。先日は「ほうれん草のピーナツ和え」を残していた子ども達が、高野豆腐の煮汁を付けたらおいしいということに気がつき、続々と食べ終えていったのにはビックリしました。「この子は野菜だめだから。」と初めから食べさせないのはよくありません。切り方を変えたり、味付けや調理法を変えたりして、家族そろって「おいしい、おいしい。」と食べていれば自然に好き嫌いはなくなるでしょう。楽しんで工夫しましょう。このさわやかな季節、「週末はベランダやお庭でお昼ご飯」なんていうのも、いいかもしれません。


よく かんで いますか (歯医者さんがすすめる食育 その1)

 現代人は加工食品(やわらかくて糖分が多い)や脂質を含む食品、柔らかい食べ物を好むようになり、また、食事にかける時間が短くなったため、かむ回数が減っていると言われます。あごの発達した、いわゆる「えらのはった」顔より、シャープな顔の方が現代的として好まれるのでしょうか。しかしよく見ていると、小学生になって永久歯が生えそろうとあごが小さいためにすぐに歯並びが悪くなり、歯列矯正をしている子も少なくないのが現状です。
 まず、「よくかむ食事」を与えるのが、お母さん方の務め=保護者の愛=です。食事の習慣、食事の傾向は、一生の健康を左右すると言えます。「よくかむ」習慣をつけましょう。


「よくかむ」ことにはこんな効果があります。

    「よくかむ」の8大効果

㋪ 肥満を防ぐ。満腹中枢が働きます.
㋯ 味覚の発達。よく味わえます。
㋙ 言葉の発音がはっきり。歯並び、表情もすてきに。
㋨ 脳の発達。脳細胞の働きが活発に。歯のある老人はボケない。
㋩ 歯の病気を防ぐ。唾液が多くなり、細菌感染を防ぎます。
㋕゛がんを防ぐ。唾液に含まれる酵素ペルオキシダーゼに効果あり。
㋑- 胃腸の働きを促進。おいしいと感じると消化液が分泌。
㋝゛全力投球。集中力が増し、全身の力もわきます。

                               と、おぼえます。古代人は歯がよかった!

幼稚園では、それぞれのクラスでお弁当、給食をよくかみ、味わって食べられるように指導しています。「やさい、にがて!」「これ、むり!」という子どもにも、「今日は、ひと口だけね。」と、チャレンジさせ、徐々に食べられるよう一人一人にかかわっていきます。時々、嫌いと思っているものを無理やり飲み込もうとして吐き出してしまう子がいます。しかし、噛み締めて味わうことで素材のうまみを感じ、食べられたという体験もありました。先日は「ほうれん草のピーナツ和え」を残していた子ども達が、高野豆腐の煮汁を付けたらおいしいということに気がつき、続々と食べ終えていったのにはビックリしました。「この子は野菜だめだから。」と初めから食べさせないのはよくありません。切り方を変えたり、味付けや調理法を変えたりして、家族そろって「おいしい、おいしい。」と食べていれば自然に好き嫌いはなくなるでしょう。楽しんで工夫しましょう。このさわやかな季節、「週末はベランダやお庭でお昼ご飯」なんていうのも、いいかもしれません。