神様のおはなし

でんしゃで〜す。のってください!

久しぶりの「神様のおはなし」の時間でした。
ゆり(年少)さんは「ルラルさんのにわ」という絵本をよみました。ルラルさんは立派なお庭を手入れしていて、誰にもはいってくることを許しません。ところがある朝、おおきなワニが寝そべっています。追い払おうとするのですが、もしワニが怒って噛みついてきたら・・・? するとワニは手招きをして、ルラルさんに「ねそべってごらん、きもちいいよ。」と、言います。やってみるとほんとに気持ちがいい。すると、あちこちから動物がやってきて、お庭はいっぱい。みんな最高にいい気分で寝そべっています。ルラルさんもやさしいお顔。絵本を見ているみんなの顔もニコニコになりました。いじわるしているより、いっしょに気持ちよくすごすと、神様もうれしくなって、みんなのお顔のように笑ってくださるね。ばら(年中)さんは旧約聖書「ヨセフ物語」。11人の兄さんにねたまれてエジプトに売られてしまったヨセフ少年は、賢く働き者。神様に愛されていて、王様のお手伝いをして大臣になりました。お兄さんたちが自分たちの国に食べ物がなくなってもらいに来たとき、お兄さんたちをやさしくゆるして、みんなで幸せになりました。
すみれ(年長)さんは新約聖書の「マリアとマルタ」のお話。マリアとマルタは姉妹、イエス様が訪問してくれたとき、マリアは一生懸命イエス様のお話を聞き、マルタは夕食の準備にてんてこ舞い。「マリアにも手伝うように言ってください!」と訴えるマルタに、イエス様は、「マルタはいろいろやってくれてうれしいよ。でもマリアも大切なことをしている。マリアはマリア。マルタはマルタ。」と答えます。二人は仲良くお互いのよさを感じとることができたようです。このお話は、わかったかな?と聞くと、Yくんが言いました。
「わかるよ。じぶんのやりたいことをいっしょうけんめいやる、ということ。」
そうだね。神様はどの人のすることも、喜んでくださるのだね!

どのクラスもすばらしい集中力でお話を聞いてくれました。