体育の水遊び

体育指導としての水遊びは、お天気に恵まれ、とても順序良く行われました。まず、水に慣れること、水が顔にかかっても平気と感じるようになることからはじめました。それから、口をつけてぶくぶくをする。鼻までつける。目を閉じて頭全部をつけてみる。年中、年長は水の中でバタ足も練習しました。最後はどのクラスもたくさんの水のシャワーを上からかぶって、とっても楽しい水の体験でした。同時進行で、クラスごとに七夕の飾り付けをしました。力作の織姫彦星と、カラフルな願い事のオーナメントがついて、おゆうぎ室がすっかり星まつりの雰囲気です。