今日も公園

大きな遊具にもだいぶ慣れて、他のクラスの演技や演奏を見る余裕が出てきたようです。また、公園に遊びに来ている小さいお友達に順番を譲ったり、気をつかって声をかけたりしているほほえましい光景が見られました。
すみれ(年長)組は、午後の遊びの後、「神さまのおはなし」でお聖堂に行きました。心を静かにする、姿勢も良くして、心と体で神さまの声を聴きこう、と、聖書の「たねまきのたとえ」のお話の紙芝居から学びました。先生やおうちの方のことばの中にある「あなたは大切な子だよ!」という神さまのこえが「種」のように身についてどんどん育つように、「よい畑」のような心と体を持ちましょう。みんなは叱られることにも「よい種」が入っていると言ってくれました。