わーい、カレーだ!

聖劇の練習を終えてホールから戻ると、園の玄関にはいつもと違う容器が並んでいました。「わーい、カレーだ!」大好きなカレーライスの給食だったのです。お皿に盛られたカレーのほかに、お弁当箱にはスパゲッティ、ポテトサラダ、カニカマとキャベツのゴマ酢和えとカニクリームコロッケが入っています。「おかずも全部食べられた子はカレーのおかわりができます。」と先生の声。しばらくすると、おかわりする子が続出しました。カレーのお皿はどれもピカピカになっていました。
聖劇は、歌声もセリフも一段と大きい声になり、何か安心したようにのびのび声が出せるようになってきました。そう、これが「自信」ですね。はじめから全部できなくてよいのです。こうして、みんなに支えられながら、一歩一歩前進していくから本当の意味で「身について」いき、自信になっていくのですね。