おもちつき

ほんとうに、たのしみにしていました。そして、ほんとうに楽しかった! もち米が餅になっていくのは不思議。子どもには小さい杵でもとっても重いのに、おじいさんたちは、すごい力でつくのです。 お餅を一緒に食べながら、名前を教えあい、たくさんお話をしました。おなかがいっぱいになったら、外で紙飛行機を飛ばして一緒に遊びました。お客様は曙・新正の福寿会と、浜田地区の民生委員の皆さん、教会の信徒さん・・・あわせて33名も来て下さいました。