春ようなの光のなかで

風はとても冷たいですが、光はすっかり春です。今日も朝から、陽だまりのなかにたくさんの「れすとらん」が並びお料理が次々とできていました。 
久保田先生とたかみ先生が、しばらく置いてあった八朔(はっさく)の皮むきをしてくれました。幼稚園の滑り台の傍の木になる八朔は、毎年、まだかまだかと待ちきれず、どうも子どもたちが早めに収穫してくれてしまうようです。甘みが出るのをまって、今日みんなでいただきました。おいしくて、どのクラスもすっかりなくなりました。それでも中にはすっぱいのがあったみたいね。