よく歩きました。園から一号線の歩道橋を渡りいくつもの横断歩道を小走りで渡り、25分ほどで四日市市博物館に着きました。プラネタリウムは暗い会場ですが、怖がる子もなく、「きらきらぼし」「いぬのおまわりさん」「うれしいひなまつり」などの歌を歌って星座のお話を聴きました。その後は諏訪公園で遊びました。大きな遊具で遊んだり、石垣をのぼったり、鬼ごっこをしたり･･･。それからまた園まで歩き、お昼ごはんはおゆうぎ室でみんないっしょにいただきました。「おねえちゃんとたべる。」と言ってすみれ（年長）組の輪の中に入っていくゆり（年少）組の子もいて、ずっと手を引いてお世話してくれた上級生が大好きなんだな、とほほえましく思いました。ばら（年中）組の子どもはすれ違う人皆に「おはようございます。」「こんにちは。」と挨拶をしていて、気持ちがよかったです。
