今日は体育指導の日でしたが、朝からの雨。おゆうぎ室での遊びで大きな声が響いていました。体育は跳び箱で、はじめてのゆり（年少）組はまず、両足をそろえて飛び乗るところから。最後は大きな跳び箱を富士山として、おもいっきり登りました。年長になると体力も手足の力も強くなり、ほぼ全員が4段をクリアしたとのことです。午後の遊びはやはりおゆうぎ室でしたが、ゆり組が帰った後の1時間ほどを年中、年長児で大きな積み木を使ったり、マットをたてておうちの壁にしたりしてとってもたのしそうに大きな動きで遊んでいました。たくさんの子がおもちゃの包丁を手にしているので尋ねると、「いま、さぎょうしているから。」とのことでした。そういえば、あの積木は砦なのかと思ったら、「これはね、さぎょうするところ。」と言っていました。
