今日は四日市上下水道局の人に来ていただき「子どもの水道講座」が行われました。
水道クイズでは飲み水になるにはどういう仕組みになっているか簡単なクイズに答えました。
手洗いチェッカーでは手洗いの指導をしていただき、その後特別な液をつけ実際に手を洗いきちんと洗えているかチェックしました。洗い残しがあったのは、手の甲だったのでそこを意識して洗うことを学びました。
そして災害時に断水して使えなくなるかもしれない大切な水を運んでくれる給水車を見せていただきました。お風呂10杯分の水が入っているそうで、応急給水を実演してもらいました。
先日ふれあい参観の日にお配りした袋の中に“こどもチャレンジのおうちで手洗いシート”が入っていますのでぜひご活用ください!(捨ててないですよね?笑)