体育指導

平均台を使って様々な運動をしました。普通に渡るにも、小さい子どもにとっては相当な高さに感じることでしょう。上手に歩ける年齢の子は、障害物(爆弾なるもの)を踏まないように歩いたり、お猿さんのように四つん這いで歩いたり、お腹をつけて「消防士」のように手足で前に進んだり、と、ワクワクするような想定で自然に力をつけていました。お母さんたちは2回目のゴスペルの練習をとても頑張っていました。「天使たち」はハンドベルの練習です。今日で3日間の中学生の職業体験が終わりました。明日からは自分たちのところに来てくれると思っていたゆり(年少)組の子どもたちはちょっとがっかりした様子。