「海の星カトリック幼稚園の子はお話を聴く態度がよい。」と小学校の先生方からお褒めのことばを聞くことが
よくあります。今日の「神様のおはなし」の時間もほんとによく集中できました。
ゆり（年少）組は、「かみさまがつくられたもの」をさがしました。太陽や月、星、そして命のあるもののことを考えました。ばら（年中）組は、「かみさまとかくれんぼ」という絵本でした。神様は見えないけど、大好きなお友達の笑顔の中に、心の中に、神様がいるような気がする。太陽があったかい光でわかるように。すみれ（年長）組は、イエス様が最初に弟子（猟師のペトロ）を招いた話。「ガリラヤの湖で」の紙芝居でした。
ゆり組はボールを使って思いっきり運動する時間が持てました。
