お当番

年中児には自分の責任という意識が出てきます。そこで、「お当番」も始まります。「きょうのおとうばんは、ぞうぐるーぷだよ。」と、教えてくれました。なるほど、ぞうグループの4人が前に出て、「お食事のおいのり」をきれいに唱えてくれました。その前に給食を配ってくれたのも、お当番さんだったようです。給食には時々メニューにない「おまけ」がついてきますが、きょうはチーズ。嫌いな子もいるので、先生が「食べられる子!」と聞いて、ほとんどが手をあげていました。ラッピングを取るのもじょうずになってきました。