クリスマス礼拝が近づきました。子どもたちはお家で貯めてきた献金箱を聖堂（チャペル）の祭壇の前に置かれたイエスさまの前に捧げます。イエスさまの寝かされている「かいばおけ」を新しいわらを入れた「かいばおけ」に取り替えます。そして、クラスごとにクリスマスの「心のプレゼント」を唱え、聖歌を歌います。お母様の聖歌もあります。それから神父様のお話を聴き、プレゼントを戴いて、祝福を受けたあと、すみれ（年長）組の歌声に合わせて退場（堂）します。
すみれ組は英語と日本語で歌うので、きれいな発音で歌えるように、このところ毎日練習しています。
