おへやにはいったよ。

ゆり(年少)組の子どもたちがはじめてお母さんと離れてお部屋に入りました。しばらくは、悲しくてさびしくて、泣いている子もいましたが、イスを出してすわってみると、楽しく手遊びをすることができました。
お母さんにしっかり手をつないでもらって「あしたもくる。」と言って帰って行きました。すっかり落ち着きが出てきたのは、ばら(年中)組とすみれ(年長)組です。すみれは帰りに桜の下で、「だるまさんがころんだ」を楽しみました。