たのしく練習

朝は、すみれ(年長)のクラスから、木琴の音が聞こえてきます。器楽合奏自主練習です。先生が伴奏を弾いていると、誰からともなく自分の楽器を持ち出してきて、始めるのです。とっても楽しそう。「新世界」の曲は短調ですが、なんとなくドラマチックなところが印象的ですね。本番が楽しみです。今日はゆり(年少)も舞台で練習。左手にもっていた楽器が、幕が開くと右手にもちかえていたり、ちょっといえ、ずっと鳴らすのを忘れちゃったり・・・のハプニングもありますが、楽しそうです。ばら(年中)組はお部屋でピアニカと歌の練習をがんばっていました。音がそろってきれいですよ。あと1日でおゆうぎ会本番です。