神様のおはなし

ゆり(年少)組の今日の「神様のおはなし」は一学期のまとめです。神様がお創りになったこの世界のすばらしさを思い、私たちを特別大切にしてくださることを絵本を読みながら考えました。お父さん、お母さん、周りの人々から大切にされている私たち。「ありがとう」と伝え、感謝しましょう。ばら(年中)組は神様を大切にし、神様に愛された「アブラハム」という人のお話。すみれ(年長)組は楽しかった「お泊まり保育」を思い出し、自然のやさしさと厳しさを振り返りました。そして「わたし」という絵本から、世界中にたった一人しかいない「わたし」の尊さを学びました。すみれ組はまた、「お泊まり保育」の絵を描きました。ニジマスつかみ、花火、すいか割り・・・。今日も思い出話を始めると止まらないほど、すごくすごく楽しかったようです。
写真はばら組のお帰りの様子と、お泊まり保育の時の夕食風景です。