四日市メリノール学院の中学3年生が教会を訪れ、幼稚園の子どもたちと交流をしました。
さて、何が始まるのだろう。
ゆり(年少)組は色のグループに分かれて「神様がおつくりになった〇色のもの」を画用紙に描きました。
ばら(年中)組は「ノアの箱舟」に乗った動物のペアを探してジェスチャーで皆にあててもらいました。そして英語で紹介します。
We are giraffes.
箱舟にみんなが乗り込んだら、嵐が来て…水が引くと虹が出ました。
すみれ(年長)組はクリスマスのお話の絵本を読んでもらい、クリスマスに関連した言葉でBINGOをしました。
終わりに、生徒さんが作ったイースターエッグをプレゼントしていただきました。3月31日が復活祭ですから4月になってからエッグハントができればよいと思います。
おわりに「わすれないで」の歌を園児はじょうずに心を込めて歌ってお別れをしました。
残り少ない日々を惜しむように、毎日の活動が続いています。