今日は聖劇本番の日。
少し緊張した顔で登園してきた子どもたちを、笑顔で迎える先生。
もちろん先生も緊張しています。「緊張するよね。先生も一緒だよ。」
それを伝えると、「いつもどおりやれば だいじょうぶだよ。」と励ましてくれるお友だちもいました。
マリア館に出発前の聖歌隊。「たのしんでうたおうね!」
いざ劇が始まると子どもたちはとても集中して、よい緊張感の中、自分の役を精一杯演じていました。
マリアさまとヨゼフさまは、幕の中でもみんなと一緒に歌っていました。
子どもたちの発表はとても素晴らしかったです。
どの子も目がキラキラしていて、生き生きとした表情、自信がみえる姿に感動しました。練習してきたことを、出し切ったね!
練習では間違えたり、何回もやり直すこともありました。「れんしゅうだから、まちがえてもいいよね。」「いっしょにがんばろうね。」
毎日練習しているうちに、お友だちの頑張る姿を応援して、自分だけできればいいのではなく、みんなでいい劇にしようという気持ちが子どもたちの中に確かに育っていました。
いつもは元気いっぱいのゆりぐみさんも劇の練習にくると、静かに座ってお客さんをしていました。すみれぐみやばらぐみのお兄さんとお姉さんが真剣に取り組んでいる様子に圧倒され、「がんばってるからしー、だよ。」静かにしなくては、と感じたのだと思います。
できなかったことができるようになる喜び、
みんなでひとつのことをがんばるために力を合わせること
たくさんの学びがあった聖劇だったと思います。
今日、素晴らしい発表ができたことを感謝いたします。
劇を支えて下さった役員のお母さま、見に来て下さったご家族のみなさま、本当にありがとうございました。
がんばった子どもたちをたくさん褒めてあげてください。
月曜日は代休です。
また火曜日お会いしましょう。